ゼニカルは最もカロリーの多い脂肪分の吸収を抑制する薬です
脂肪を排出してくれるゼニカルは、高カロリー食にこそ効果を発揮してくれる薬です。
タンパク質、炭水化物、そして、脂質。
これらの中でも、1gあたりのカロリーが最も高いのが脂質ですが、ゼニカルを服用する事で脂質の吸収を抑制することができ、カロリーセーブが出来るようになるのです。
【それぞれの栄養に含まれるカロリー】
- 炭水化物:1gあたり4kcal
- たんぱく質:1gあたり4kcal
- 脂質:1gあたり9kcal
最もカロリーが高く、太る原因そのものである脂質の吸収が抑えられると、皮下脂肪、内臓脂肪の蓄積も少なくなります。しかも、ゼニカルの成分は、殆ど体内に蓄積せずに排出されるので安全性が高く、健康な人であれば、問題なく使用できます。
有効成分「オルリスタット」の働き
食事を摂ると、食べ物から栄養を吸収しやすくする為に胃を中心として、食べ物を分解する消化酵素が分泌されます。この消化酵素には、タンパク質を分解するもの、炭水化物を分解するもの、脂質を分解するものとそれぞれ存在しています。
この中で、脂質を分解する消化酵素をリパーゼと言うのですが、ゼニカルに含まれるオルリスタットがリパーゼの働きを抑制してくれるお陰で、食べ物の脂質が腸から吸収されにくくなるのです。
脂質だけを排出する事ができるようになる事で、結果として、高カロリーの食事を摂取してもカロリーオーバーを押さえやすくなるというメカニズムです。
- 脂肪を分解する消化酵素「リパーゼ」の働きを抑制する
- 分解(消化)されなかった脂肪が吸収されにくくなる
- 高カロリーの脂肪が吸収されないので太りにくくなる
運動が苦手なのに脂物が好きという方へ
ゼニカルは、脂(油)の多い食事でこそ効果を発揮してくれる薬です。
痩せようと思ってはみるものの、ジョギングやトレーニングのような運動はどうしても長続きしない場合、運動を一切行わずに摂取カロリーが制限されるゼニカルなら、途中で挫折する心配もありません。
脂質の多い食品としては、牛肉のようなものが思い浮かぶかもしれませんが、スウィーツなどには、ホイップクリームのように動物性脂肪の多いものも有り、思っている以上に色々な食品に脂質が含まれています。
ゼニカルを使用すれば、今までと同じような食生活を送っていても全てが蓄積されるという事が無くなるのです。
服用すれば脂肪の30%をカットしてくれる!
ゼニカルには、脂質を分解する消化酵素リパーゼの働きを抑制するところになると説明しましたが、その割合は、脂肪分全体の30%程です。
この30%は、少ないように感じるでしょうか?
例えば、ドーナッツ100gあたりに含まれる脂質は、イーストドーナッツでは、20.4gにもなります。これをカロリーに置き換えると、183.6kcalにもなります。
このうちの30%となると、55.1kcalにもなるのです。
ドーナツを食べている食中や食後にゼニカルを服用すれば、100gあたり50kcal以上が自然と排出されてくれるようになります。さらに、食事全体の30%なので、カロリーが増えるほど効果を実感できるのです。
もしも、食べ物に含まれる脂質が50gであれば、カロリーは450kcalにもなりますので、ゼニカルの服用で135kcalも排出される計算になります。
ゼニカルの製薬メーカーはスイスの一流製薬会社
ゼニカルは、スイスの一流ブランドである「ホフマン・ラロシュ社」で開発され、1998年の発売以来、ヨーロッパをはじめとする17ヶ国で100万人以上の肥満患者の治療に使用されています。
また、その他のレポートでは、2001年の時点で既に800万人以上もの使用実績があるという情報もあり、全世界で多くの方が利用されています。
中々ライフスタイルが変えられないという方へ
一人暮らし、または、家族と同居している場合、どちらにしても普段の食生活というものは中々変えられるものではありません。管理栄養士のように、栄養管理をしてくれる人が居れば話は別ですが、カロリー制限は、自分で意識しておこなわなければなりません。
ですが、人付き合いなどあり、ついつい食べ過ぎてしまうという事があると思いますが、これが、太る原因として大きなものという場合も少なくありません。
そんな時、普段の食生活はまったく変えていないのに、食事に含まれる脂肪分の30%をカットする事が出来れば、何も市内よりは十分意味のある事だと思います。ゼニカルを服用すれば、それが可能となるのです。
ゼニカルの使用方法は、一日3回までで食事中か食後に1錠服用します。
また、個人での使用に限り処方箋が無くても購入する事ができる医薬品なので、購入に際して特別な手続き等は必要ありません。

